会津・阿武隈ドライブ(前編) 2010.06.06

このところ週末の早起きができないでおりました.。
いただいた激励コメント？に応えるべく久々の出撃です。

こうして愛車と遠くまで走りに行くのは本当に久しぶりです。
そして走れていない間にいろいろな事を忘れていたようです・・・。

思い出しましたよ、走る歓び！


今回はなんといってもココだったんですが、新ヘッダーとめちゃめちゃカブってました！
意味なくナナメってる写真ばかりなのは、最近の荒んだ生活と関係あるのでしょうか？

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【またまた番外編】霧降高原ドライブ 2010.03.22

去年の今頃も霧降高原行ったよな～とか思いつつ行ってみました。

（すみません。こんな季節の変わり目に一ヶ月遅れの更新なもので季節感ゼロですね・・・）


↑2010.3.22　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑2009.03.21
　
今年の方が少し雪が多いかなぁ～
って、オイっ！

今回は「カミさん号の代車であるインサイト」が家にあったので借りてみました。
こんな時代ですからチャンスがあればキチンと乗っておくべきですよね、ハイブリットカー。
　

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【番外編】 サイパンドライブ 2010.02.26

久しぶりの更新です。
４ヶ月の沈黙を破るのは、ぬる～い【番外編】になりま～す！


　

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奥只見・田子倉ダム 紅葉ドライブ 2009.10.28

少し忙しくなった仕事に突如現れたスケジュールの真っ白な１日。
奇しくも抽選に外れた「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」と同日であるこの日ですが、外れてしまえば「エコカー祭り」なんぞに未練などありません。
ドライブ・ブログを名乗りながら紅葉に行かない訳にもいかんよなぁと思いつつも渋滞に躊躇して出掛けていませんでしたが、平日なら空いているか？と天気予報を見ると目的地は全て晴れ！

これだけ条件が揃うともはや「神の意思」としか思えず、休暇を取って夏に挫折していた奥只見・田子倉ダムへ紅葉を見に行く事にしました。

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タグ：BMW ドライブ 奥只見 田子倉 小出郷広域農道

ミッレミリア

La Festa Mille Miglia 2009 (←リンク先は音楽が流れます)
ちょっとだけ見てきました。

若い頃にはエンスーを目指した時期もあり？以前より気になっていたイベントです。
１００台を越すクラシックカーが明治神宮をスタートして裏磐梯・もてぎなどを通過して1,000マイルを４日で走り明治神宮でゴールする、というスタンプ・ラリー形式のレースです。

見に行くのは初めてです。場所は道の駅「もてぎ」。

名前ぐらいは知ってるクルマ４割、名前もあやしいのが３割、全然分からない３割というカンジで、とてもボクごときが語れるようなイベントではありませんが、雰囲気だけお楽しみください。


1927 BUGATTI T35C
まさかグランプリ・ブガッティのエンジン音を聞ける日が来るとは・・・。
　

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タグ：ミッレミリア La Festa Mille Miglia

北東北ドライブ(前編) 2009.09.24～26

夏に東北に行ってみよう・・・
ずいぶん前から考えていた割りには何の準備もしないまま、その日は来てしまいました。
すっかり秋になっちゃいましたが・・・。


　
シルバーウィーク明けの9/24(木)から２泊３日の秋のツーリング、作戦名「みちのくひとり旅(そのまんまやん)」発動です。
天候にも恵まれて３日ともクルマ乗るにはTシャツ１枚で十分な陽気。
人生経験に乏しいボクにとって初めて見るもの、何十年ぶりに見るものもたくさんあり、貴重な体験ができました。

雄大な景色を飽きるまで眺めて、思う存分走る。
すばらしい思い出です。
　

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北東北ドライブ (速報)

行ってきました北東北(岩手・秋田・青森)。

先程戻りまして興奮冷めやらぬうちに写真だけ載せてしまいます。
レポートが上がるのは過去の実績からすると半月後の予定です(笑)。


　

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南伊豆ドライブ 2009.09.13

毎度お馴染み「奥さんのお供」の伊豆ドライブです。
今回は南伊豆、マーガレットラインを目標にしました。

使いこなせていない「ちょっと旧いデジイチ」をモノにするため、あえて自分のコンデジではなく借り物のデジイチ用にＰＬフィルターを少ないお小遣いより購入して、いざ出撃　→　撃沈されました・・・。


　

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八方ヶ原・会津高原ドライブ2009.08.29

　

本日の第一ポイント、栃木県道５６八方ヶ原入り口での最初の一枚。

自分の写真にこんな事思ったのは初めてですが、

『これから始まる一日の走りを予感させるいい一枚』・・・

などと自画自賛しておりました。


しかし予感は見事に裏切られ・・・


いつも通りのグダグダです！
　

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タグ：BMW 会津高原 ドライブ 八方ヶ原

究極の１台 フェラーリ ディノ RS

買える・買えない、欲しい・欲しくない、とか、そういう事を超越した存在ってありますよね。
特に子供の頃憧れたモノには特別な思い入れがあったりしませんか？

ボクが小学２年生当時、「世界一カッケェ！」と思っていたこの１台、まさか２１世紀になって手に入れる事が出来るとは・・・(ミニカーですけど・・・)。


京商 サーキットの狼 MINICAR COLLECTION
「世界一カッケェ！」と言いたいトコロですが、ボクのイメージよりフロント・スポイラーが大きくてチョット違う・・・。フロントのゼッケンもデカ過ぎるなぁ・・・。
架空のクルマですから(しかも元ネタが池沢先生の画ですから尚更？)、このクルマについては100人が100個のイメージを持っているでしょう。正解のないカタチなんでしょうね。


１：６４はとにかく小さくて、カッコヨク撮れません。


ブームの当時もプラモデルがある事は知っていましたが、小学校低学年の行動範囲では手に入りませんでした。現在は高価なミニカーやガレージ・キットがある事は知っていましたが、そこまでして手に入れようとも思っていませんでした。
サンクスの駐車場で地団駄を踏みながら３箱目にして引き当てたディノRS。
イメージと異なるトコロはありますが、それでもディノRS！シビレます！
ポルシェ・カレラRSRターボには敵わないんじゃないの？とか、今だと思ってしまいますがイイんです。幻の多角形コーナリングでブッチギリだぜ！・・・？

と言う訳で、人生何が起こるか分かりません。
イスカンダルに行ける日もそのうち来るかもしれませんね(笑)。



今回の生贄。
今の目で見るとキッツイですね。ゴミ箱行き決定。


もう一つの「究極の１台」、カウンタックLP500R(京商 1:18)
ディノRSは小学校２年生当時、これは小学１年生当時の「究極の１台」です・・・。

タグ：サーキットの狼 ディノRS